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せっちゃんの暮らしノート
1月10日は「110番の日」!
緊急時の通報番号「110番」の大切さと正しい使い方を広めるため、警察庁が1985年に制定しました。
「110番」を1月10日(1・10)と読む語呂合わせが由来です。
110番は、緊急の事件や事故が起きたときに使います。
例えば:
電話を使って「110」をダイヤル!
110番につながったら、以下の内容を落ち着いて伝えましょう!
冷静に話すことが一番のコツ!
伝える情報が多いほど、迅速な対応につながります。
いたずらや緊急性のない通報は、他の本当に助けが必要な人の妨げになります。
正しい利用で安全を守りましょう!
緊急ではない相談や質問には、警察相談ダイヤル「#9110」を利用してください。
音声通話が難しい方のために、「110番アプリシステム」が提供されています。
事前にアプリをダウンロードして、必要情報を登録しておくと便利です。
ただし、音声通話が可能な場合は、通常の110番を利用しましょう!
この日は、警察署や通信指令センターで一般公開や広報活動が行われます。
アメリカでは「911」が緊急通報番号です。
事件・事故・災害などすべての緊急時に共通です。
ヨーロッパでは「112」が統一緊急番号として使われています。
旅行中でもこの番号を覚えておくと安心!
1月10日の「110番の日」は、緊急通報の重要性を再確認する大切な日です。
正しい使い方を知り、いざというときに冷静に対応できるよう備えておきましょう。
110番を適切に使うことで、安心で安全な社会づくりに貢献できます!
これを機に、家族や友人とも通報のルールを共有しておきましょう。
それじゃあ、またね♪